大は小を兼ねたいけどね・・・・・2

何でもないこと、つらつらと綴ってます・・・

2016-11-21から1日間の記事一覧

へんだよ。

あの人にはかなわないとか いろいろと思うね でもさ かなわないってどういう事? 追いつくための努力はしてる? 勝つための努力はしてる? 何にもせずに指をくわえて ぐちぐちぐちぐち これじゃダメだよ 比べられてる人が可哀想なくらい 目標にして 前向きに そ…

ふふっ。

あたしだって大人の女ですもの 人並みに欲もありますわ 枯れかけてても女ですもの 肌の温かさだって恋しい 誰でもいいって訳じゃない あたしをオンナって見てくれて あたしを深くアイシテくれるなら あたしはあなたに尽くす 深く濃く尽くす 五感を溢れるくら…

だね。

ぱちぱち電気を消して 真っ暗 やっとこうして眠れるようになったんだ 秋の虫がりんりん 季節が巡ってる あたしは目をひらいて外を見る 見えないけれど見えている そんな暗さにほっとしながら 夜を過ごす

おもいのまま。

目を閉じたら 爆睡 口を開けたら ご馳走もぐもぐ 欲しいものは 手の中に いいねえいいねえ 最高だねえ 一度はしたいねえ でもでも 一度でいいと思うからには 本当はそんなに魅力ないのかもね

めめめ。

目は前についててね ずんずんずん 真っ直ぐに歩けば 前しか見えないの ふらんふらんふらん おいおいおい 危なっかしい歩き方 人様から見ればいい加減かもしれないけどさ 結構見えるよ 結構広い視野になってるよ ぴしっと進むのもいいけどね たまにはふらんふ…

そうそう。

今なかったものが そこにあり 今まであったものが もうない 一瞬たりとも目を離せない そう思うけどね むりむり 見逃したもの それは存在しなかったもの そう思うほうが気楽 ちっちぇー事はいいんだよ 人生なんてほとんど無駄で出来てる 大切なものヒトツで…

くくり。

傷の痛み 大切なものをなくした悲しみ 生きてきた中での後悔 字にすれば一つの事 ただの もの でしかない そんな単純じゃないんだけどね 同じものでも 同じことでも ひとりひとり感じ方は違うもの だからわかったふりして わかった気になって ふんふんそうだ…

どーでも。

空が高いね 雲が綺麗だね この雲は何て名前だっけな そんな事考えながら 笑ってしまった 知ったところで どーでもいいじゃない あたしが好きなのは 空で あたしが好きなのは 雲 ただそれだけでいいじゃない 飾りも お題目も いらない ただの 空と ただの 雲

そーだね。

最初は好き それだけだったの 時間が経ったら ここがいい そこがいい 増えていく引き出し あんまり増やしたら がたがたがた 開かなくなる引き出しが増える だから単純に 好き それだけがいいかな

ぴっかり。

輝く瞳で 一生懸命に取り組んでいたのに いつのまに義務になったんだろう いつのまに感動しなくなったんだろう それが仕事というモノに変わった瞬間から 色褪せた情熱

ほっこり。

お茶をいただき ほーっと一息 その吐いた息には 何があったんだろう 疲れたり 苦しかったり 悩んだり そんな濁った空気が 吐いた息に入っていれば また頑張れるね

よわーい。

重いものを持つ事も 高い所に昇る事も だんだん辛く 怖く なるね でも 気がついたの 2人でやればいいんだよね 何もかもひとりで抱えこまなくったって いいんだよね いつもありがとう 支えてくれてありがとう

ぴしーっと。

何でもかんでも リセット リセット リセット出来ないものまで リセット希望 それはご無体 出来ませぬ 反省の裏にリセットはある 素直な気持ち自体がリセット

たーん。

何でもかんでも リセット リセット リセット出来ないものまで リセット希望 それはご無体 出来ませぬ 反省の裏にリセットはある 素直な気持ち自体がリセット

まぶーい。

眩しい ああ 目が眩む だったら 見なきゃいいのにね 変なの

あーあ。

残念 無念 未来はどうなるのか分りません だからって捨てちゃいけない 分らないからこそ楽しんで 分らないからこそ期待して きっと今日よりいい日かもよ 乞うご期待ってやつさ

ふかーく。

気がついていない振りしていたけど 誰よりも分ってる 誰よりもシンクロしてる でも 一緒に倒れるわけにはいかないもの 無理に笑って 無理にはしゃいで あたしは知ってるよ あんたもそうしてくれてるって事 だからあたしは泣いて あんたは笑う だからあたしは…

ふーふふふ。

ねえ、あたしのコトどんくらい好き? イツモきいて イツモのこたえ 1ミリ ふざけてるよねえ 1ミリなんてさ でもさ もう何回も何回もきいてるから 足したらすごいよ マラソンできるくらいの距離だよ きくほうもきくほうだけど こたえるほうも相当だよね 小出…

かーんたん。

演じるのは得意 演じるのは簡単 だってオンナは女優 優しく 厳しく 堅物に 妖艶に 強く 弱く 相反する自分を演じる どっちにひっかかるのか楽しみね 裏に気がつくまで せいぜい楽しめばいい はっと我にかえった時はもう遅い 張り巡らせた糸から もう逃げられ…

泣いたらさ、なんで 目が腫れるんだろね 塩があかんのかな ただの水やったらええのかな 泣かんのが一番ええけどな 人生そうは問屋が卸さへん がっくりですな

だめだね。

きっかけで引き戻される心 子供のあたし どきどきどき 不安を抱えながら生きていた頃 もうずいぶん時は経つのに まだ震える 誰を信じられないのではなく 自分を信じられない だから この気持ちはいつか消えると思っていたけれど 無理なんだろうな いつ壊れる…

はかない。

人は球体なのかもしれない ころころと転がる いびつな形のそれもあれば 完璧なそれもある 脆いものもあれば 堅牢なものも あたしはいびつで脆い よく見ればひびが入ってる ぱりん 壊れてしまって転がらなくならないように たとえどこに転ぶのか分らないほど…

はいはい。

あーでね こーでね 息をするのももどかしいくらい話す 誰かに追い立てられている訳でもないのに 明日への不安が言葉を機関銃のように出す

ふわふわ。

金木犀の香りが ふわふわ とてもいい香り 優しくって はかなげで でもちゃんと 自分を主張してる そんな人になれたらいいね さりげなく でも 強く生きてる そんな人に

いいの。

家から見る空が好き いつも見てる空が好き きっと他に目を向ければ もっともっと素敵な空もあるのだろうけれど あたしは あたしが生きててる ここの空がいい あたしが感じられる精一杯の空を 一番愛せればいい

どうだろう。

知っているから シアワセ 知らないから シアワセ どっちのシアワセがいいかな

いいなあ。

無意識っていいなあ 絶対いいよなあ すいすい進み すいすいこなす そんな事が簡単に出来る 無意識って言う意識

不思議ね。

鳩が鳴いてる くくっくーくー くくっくーくー 今日はね くーくーくくっー くーくーくくっー 鳩が違うか 耳が違うか 区切りが大切 鳴き声だって

一瞬。

夕焼けが綺麗だ 沈んでいく太陽 変わる空の色 ココロはその自然の美しさだけでいっぱい 今日あった嫌な事も 何もかももうない 明日が期待出来る そんな気持ちにかえる 自然ってすごいな 生きてるって 捨てたもんじゃないね

ひとつ。

豆粒みたいな出来事 それでも心躍ってる あたしって可愛い