あたしは絶対にあんた達を 許さない どんなに逃げても どんなに許しを乞うても 追い詰める どこまでも 地獄の果てまでも それがあんた達がやった事の 報い 永遠に苦しむといい あんた達がつけた傷からは まだ真っ赤な血が流れてるんだから 思い知るといい 天…

鏡を見る あたし まだイケテルやんなあ ぽわわあん 何か変 眼鏡をかけて見る はいっ しっかり年相応 うまく出来てるよなあ 自分があかんようになってきたら 目がフォローしてくれてる 錯覚 あなたはまだイケテますよ 頑張って 頑張って ・・・・・・・ 騙さ…

忘れる だからメモる これで万全 どんとこい 人には知恵があるんだよ ・・・・・・ メモしたことも、そのメモを持ってくる事さえ忘れてる 意味ない こんな徒労は数知れず どっと疲れる

人の気持ちって 何でちゃんと伝わらへんのやろうなあ 真面目 冗談 嘘 どの言葉も 心から出てるけど 通じるものや 見抜けないもの 本気にしてしまうもの どんどんひっくり返る 違う それは 解釈が違う 説明しても通じない もういいやと諦めてきた 一杯 飲み込…

心の鍵はかけました とんとん ノックしても無駄ですよ 渡した鍵は一つだけ それ以外は開きません とんとん ノックの音は聞こえています 無理にこじ開けられませんから とんとん かちゃっ いらっしゃい 鍵という名の心 重なる人しか入れません だから鍵は一個…

晴れたり 降ったりしたけど 今は快晴 風強し 気持ちいいねえ なーんにも考えずに生きられたらいいだろうねえ

打ち消す方法が知りたい 何でもいい すっと忘れさせてくれるなら 一瞬でも 永遠でも どっちでもいいから あたしは忘れたいものがあるから その方法が欲しい 痛みがあっても 苦しみがあっても いい そんなものより 忘れたいから だから知りたい だから欲しい

この世でたった一つ 信じられるものは自分の心 自分に嘘をつかず 正直に 優しく そう生きていたい 現実はそうはいかないから 上手く立ち回る事も大切なんだろう それが出来ないから苦しい 立ち回るっていい事? たぶんそう でも不器用だから 無理 閉じ込めた…

季節が巡っているのを感じてる 時が少しずつ進んでるのも感じてる でも心は置いてきている 昔に 心と体のアンバランス 足元はふらふら 心の傷ってすごいねえ ぶり返す ぶり返す ある意味 感心してしまうくらい 誤魔化してきたものは 結局それだけの意味しか…

晴れてきた 日が差している 雨も降ってる 本降りで 晴れ? 雨? どっち? 笑いながら泣いている 空も間違うの かな 心 ここにあらず かな

あたしな ほんまはあんたが嫌いやねん 顔見たり 声聞いたりしたら しんどくなるねん ずっとさ そう思ってたんやけど 言えへんかった 今でもそうやねん でもな どこかで見捨てる事が出来ひん心がある だから嫌やねん あんたが あたしが ほんまにほんまに嫌や…

北を望む 広がる景色 雲も切れてきた 遠くに比叡山 毎日見ているけど 行ってみようかなあ 聖域 何か変わるかな きっと無理だろうけど 気持ちはある 変わりたいと だから気になるのかな 比叡山

言葉があるという事は それが存在している証拠なんだろう 無から何かが生まれる事はあり得ないのだろうし 愛とか 信頼とか 思いとか 形のないものもあるけど それを感じた人がいるから 言葉として残ったのだろう 感じた人が それをその言葉にしたってすごい…

体の痛みには強いんやけど 自信ある 心の痛みにはよわっちぃなあ よわっちぃ所見せたくないから しんどいのやろうなあ あたし よわよわの人間ですって ほっぺにでも貼っとくか 気持ち悪くて剥がすな きっと やっぱりよわよわ隠して頑張るしかないのかな 頑張…

東から西へ すごい勢いで雲がながれていた いつもとは逆に 心ざわめく感覚 違う 違う 心が拒否してる ありふれた当たり前の日常の大切さが分る 逆走したって ゴールには着けない

疲れには甘いものが効きますよ お口には甘い食べ物 心には甘い言葉 体には甘い抱擁 トロケルほどのそれは どんな薬より欲しいもの 沈み込むくらいふわふわのお布団の中で それらをいただく 人に戻れる一瞬 一瞬でも それは宝物

きょうもよかてんきやね せんたくもんのかわくごたっ かわいたせんたくもんのよかにおい おひさんとせんざいのかおりと こころんやすらぐたい そいばきれいにたたむぎ またきもちんよかたいね よごれはあらうぎよか かなしみはながすぎよか にくしみはゆるす…

深刻なこと書いて。 いびきかいてうたた寝。 さあ、ご飯作らんとあかんな。 毎日って、こうやって過ぎるのさ いひひ

色々な事があって。 色々な気持ちになって。 色々と振り回されて。 表面上は何ともない振りして生きてきた。 何とかしなくちゃ。 何とかならないのか。 あーだのこーだの考えて。 あーだのこーだの動いて。 撃沈。 言われた。 何様って? 完璧にしようと思わ…

5日で370も投稿したら、肩が石になりました かっちかち まだまだまだまだあるのに、できるかなあ くすん でも、読み返したら、意味不明とか、これ誰が書いたん、あたしかい！！ みたいなもんや、あら、おんなじやんかいさ、みたいなもんも多々あり。 にんげ…

触れたいって思う。 その手に。 その全てに。 でも、きっと満たされはしないのだろう。 心がなければ。 感覚なんてただのもの。 体を上滑りするだけのもの。 欲しいのは何? がっちりと食い込む心と心。 ほぞの様に。 決して離れないという安心感。 それが欲…

生きていくって苦しいね。 でも、苦しむのは自分だけ。 死んでいくのは悲しくて辛いね。 でも、まわりのみんなも悲しくて辛いよ。 だから生きてなくちゃ。 苦しいのも悲しいのも自分だけですむから。 きっといい事もあるはずだから。 生きてみようか。 自分…

今日も晴れ。 いい天気だ。 昨日は青い空の晴れ。 今日は灰色の空の晴れ。 同じ晴れなのにね。 気持ちだってそう。 同じあたしの気持ちなのに。 日によって変わる。 それが当たり前。 自然だもの。 あたしだって自然の一部だもの。 今日のあたしの天気予報は…

矛盾という言葉、好き。 逃げ道があるっていうか。 人間の可愛いところっていうか。 こう思ってる。 でも、本当はそうじゃない。 だけど、そう思わせて。 ところがどっこい、真実は違うのだ。 なんて。 ややこしい事。 でも、それがいい。 曖昧さがいい。 か…

泣くほどの事じゃない。 たったそれだけの事で。 きっとそう。 人から見ればそう。 でもあたしの中では重い事なんだよ。 こんな事でも。 だから待ってて。 そこで見てて。 もがいても。 苦しんでも。 見てるだけでいい。 苦しんでいるのは、ちっぽけな事。 …

今日は風がきついね。 髪を乱し、目をつぶらせる風。 どこから来た? この風は。 西から吹く風はちょっと心地よい。 頬を撫で、髪を撫でる。 いつか来る萌えあがる季節。 あたしには過ぎ去ったもの。

目が見えなければ見たい。 耳が聞こえなければ聞きたい。 口がきけなければ話したい。 それは当然の欲望。 見えるから会いたい。 聞こえるから聞きたい。 話せるから話をしたい。 これはただの欲望。 同じで違う。 ねだる事は欲望の悪。 耳元でそそのかすの…

お酒飲みませんか? 浴びるほど。 血液が全部アルコールになるほど。 そして、あたしの血に火をつけて下さい。 飛んでいくアルコール。 ちろちろと燃える青白い炎。 飛ばした後はただの液体。 何の感情もなく生きられるでしょう。 そんな生き物になりたい。 …

そこいらに転がっているんだろう。 チャンスというもの。 見つけて。 拾って。 ご満悦。 でもそれはあたしのじゃないのかも。 見上げれば困った顔の人がいて。 あ、ごめんなさい。 間違いました。 手渡す、チャンス。 でもなんで? 名前も何も書いてはなかっ…

♪会えなくなってどれくらい経つのでしょう。♪ 忘れるくらい昔になったんやなあ。 悲しみは薄れていく。 記憶も消えていく。 そしてまた繰り返す。 あたしも記憶の人になる。