2016-11-21 ありがとう。 こころ。 小さな命 その中にはたくさんの血が流れていて どれか一つなくても その命は存在できない 頂点にある命を あたしは喜んで支えよう 一つ また 一つと重みは増していくのだろうけれど あたしも誰かの上にいるのだもの あたしの姿も何もかも無くなったとしても かすかにでも残る証 それが紡いでいく命というもの