大は小を兼ねたいけどね・・・・・2

何でもないこと、つらつらと綴ってます・・・

ありがとう。

小さな命

その中にはたくさんの血が流れていて

どれか一つなくても

その命は存在できない


頂点にある命を

あたしは喜んで支えよう

一つ また 一つと重みは増していくのだろうけれど

あたしも誰かの上にいるのだもの


あたしの姿も何もかも無くなったとしても

かすかにでも残る証


それが紡いでいく命というもの