大は小を兼ねたいけどね・・・・・2

何でもないこと、つらつらと綴ってます・・・

ひとり。

あたしはさみしがりやだから

ひとりでいた

こころをゆるさず

ひとりでいた


そうそう わかるわ といわれても

なんもわかっちゃいない

そんなひとにえがおをみせていた


こころのおくでひびくこえ

おまえはいらない


どうしたら じょうずにいきられるのだろう

どうしたら こころのすきまはうまるのだろう


しっかりとにぎってほしい

あたしのてが ちぎれそうになっても

ちをながしても


なんどもひらくこころのきずあとは

あたしのかんじょうをけずる


かみさま あたしはそんなにいけないこでしたか

いつまでくるしんだらゆるしてもらえますか


へいおんなひびはあるけれど

こころのへいおんは ない


たったひとつのねがいは

きっとかなわない


でも もとめている

あたしはつつまれたい

やすらげるすくいに

ずっと

ずっと

いのちつきるまで

つつまれていたい