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大は小を兼ねたいけどね・・・・・2

何でもないこと、つらつらと綴ってます・・・

想像を絶する。

あたし達は生きている

過去を

現在を

そして訪れるであろう未来を


生きていく中で色々な経験を積み、知識として、生きていく力として蓄えていく

ほとんどの人が世間で言うところの普通に産まれ、普通に育ち、普通に死んでいく

毎日流れるニュース

ああっと納得出来るもの

ええっと息をのむもの


想像を絶するという事

その中にある


想像を絶するとは、自分の生きてきた中での経験にないもの

知識として学ばなかったもの

感覚的に感じ取れないもの

いろいろとあるだろう


我々はその中で、知っているつもり、分っているつもりと言う


つもり

あたしはいつも思う

つもりっていい加減なものだと


世の中には経験しなくても分る事がある

分るというか、それとして信じ込まされているものというか

この文字はこれこれを表します

これとこれを足したり掛けたりするとこうなります

あーです

こーです


水を沸かすとお湯になります

知ってます

何でお湯って言うんでしょう

そんなことに疑問を持っても仕方ないでしょう

昔から、そう言うんだから

じゃあ、じゃあ、お湯の事を例えば ゆお って言ってれば ゆお ですよね

・・・・そうかもね

不確実な真実

そんなものなんでしょうね、全て


想像を絶するという事

世の中にはある

経験しないと分らない事


産まれた時からその人の人生は波乱に満ちていた

話を聞けば聞くほど混乱するほどに

一つ終わればまた一つ

それが終わればまた、というように

襲いかかる人生の波

もがいてもがいて

抜け出そうと頑張って

それでもまた次の波が来て


神様っているのかな、とあたしは疑った

たった一つ

幸せになりたいという望み

神様、そんなに難しい望みですか


それでも生き抜いてきた人

生き抜こうとしている人


絶望を嫌というほど経験してきたその人の眼差しは澄んでいる

そう 友人に聞いた


心は死んでいないから

心は汚れてはいないから

きっと眼差しがきれいなんだろうな とあたしは思う

目は心を映し出すもの

絶対にそうだ


あたしは何もしてあげられない

したり顔での説教なんて出来ない

その人はきっとあたしより深い人生を生きているから


ただ、見守るしかないけど

誰かがいてくれるという感触は優しく嬉しいものだから

見守っていこう


確かな足取りで歩き出しているから

道の小石をちょっとだけどけてあげよう


弱い人間だから、と言うけど

強いだけが、正しいだけが正義じゃない

弱いからこそ、人の痛みが分り

間違いを犯したとしても、それを打ち消すだけの努力をしているから

それでいいんじゃないのかなと思う


人間はロボットじゃない

感情があるから素晴らしい

喜怒哀楽

全てが素敵なもので、全てが愛すべきもの


何が正しいか間違っているか分らないから

善も悪もある


とりあえず今日

とりあえず明日

生きてみよう


積み重ねが道となる


辛い未来はない

辛い過去は薄れていく


一日

とりあえずの一日

生きてみよう