したっけ?
目の事があってから、ぢぢいがびびって、
「お前は死にかけたから長生きするて!」と、自分に言い聞かせるように繰り返してる(笑)
幼稚園の頃、心停止してあの世に行きかけた。
暗い道を一人歩いてた。
恐怖は全くなし。
ずっと向こうに見える光。
あそこに行けばいいんだ!
そう感じて歩いてたら、背後から小さく聞こえるあたしの名前。
無視して歩いていたら、何度も聞こえる。
うるさいなあと振り返った瞬間、パチッと目覚めた。
ほんまにパチッって感じ。
母親が耳元で、あたしの名前を呼んでたんやて。
呼び戻されて良かったのか悪かったのか、一時不整脈に苦しむ幼稚園児になった(笑)
死ぬのは怖くない。
死にかけた時全く恐怖を感じなかったから。
でも、目の手術しなあかんのやったら怖いわ。
だって、見えてるんやろ?ある程度は。
目薬もいややのに~
いや~ん、やわ。