大は小を兼ねたいけどね・・・・・2

何でもないこと、つらつらと綴ってます・・・

2016-11-22から1日間の記事一覧

きっとね。

諦めずにがむしゃらに突き進んでいく。 怪我をしたり。 泣いたり。 叫んだり。 心が折れそうになるかもしれないけど。 自分が選んで進んだ道だから。 どっちに転んでもきっと後悔はしないと思う。 一歩を踏み出さずに終わる事と結果は同じだとしても、違う。…

お父さん。

老眼鏡をかけたあたし、お父さんにそっくりになったよ。 大好きだったんだ、本当は。 届かないキモチは辛かったけど。 それはきっとあたしがキモチを閉ざしていたのかもしれないね。 矛盾するものはなんだったのか。 今でも分らないけど。 はっきり思う。 も…

そうだね。

心なんてありんこくらいちっぽけなものだけど。 怪獣くらいの存在感があって。 その相反する事に戸惑ってしまう。 辛い事も。 悲しい事も。 苦しい事も。 嬉しい事も。 楽しい事も。 全部入っている。 揺れる心に、中身がぐちゃぐちゃになったりするから。 …

深い。

同じ出来事でも胸の痛みが違うのはなぜだろう。 人に対する思い入れの深さ。 それが痛みを変えるのだろうか。 その人を目の前にしても。 その人の温かさを感じても。 心の深さにはきっと敵いはしない。 痛みを感じられる事も、きっと幸せ。 あたしには感じる…

ない。

物事に完全なんてないんだろうね。 ぽろん。 どこからか現れるホコロビ。 ぷつぷつぷつ。 縫い目がホドケタところから流れ出るもの。 隠していた醜さ。 ジコチュウな自分。

見てる。

こんな日は空ばっかり見てる。 青い。 蒼い。 碧い。 どの字が当てはまる? 心次第。 あたしの空のアオ。

だめだね。

柔らかいものばかりじゃいけません。 世の中には固いものだってあるのです。 固いもので泣いたら 柔らかいものの優しさがわかるのです。 世の中にいらないものなんてありません。 全てが必要なのです。 後ろがあるから前がわかる。 だから進めるのです。 前…

列。

あたしの中にはあたしという人間が列を作っています。 横一列。 全員がいろいろな道を歩いていきます。 縦一列。 倒れても倒れても次のあたしが進みます。 そんなあたし。 たくさんのあたし。

単なる。

湧いてくるものを伝えても。 単なるモノでしかない。 メールはメール。 ただの伝達方法でしかない。 心まで伝わらへん。 字面を判断するのは相手やし。 伝えたかったら心からな。 ちょっと待ってもいいやん。 時間かかってもいいやん。 朝まで待って朝日の下…

もどかしい。

まっすぐなキモチだけをぶつけるから。 しっかり受け止めてね。 不安な夜は寂しいから。 あたしはヒトリじゃないよね? そこにいてね、ずっと。

だめね。

人の心の中は見えない。 だからこそ理解したいと思う。 そのために真摯に向かい合う事が必要なんだろうね。 人は血を流しながらでも笑う事が出来るから。 それを見抜く力を持たなければいけない。 心を磨く。 その輝く心にきっと映り込むものが見えるのだと…

おと。

さわさわ さわさわ はのゆれるおと そこに かぜと はが かんじられる ただのおとだけど そのさきを みることができるのは こころのめがあるから

そこを。

ただの いってんを みつめている そのつもりなのだけれど みすえたしせんの そのなかには いろいろなものが まじっている でもそれも ふうけいのひとつ そうおもおう みえるものなんて ふかくじつ

だけど。

あたしの てや あたしの あしや そのたもろもろ あたしがうごかしてるけど あたしの こころ だれがうごかしているんだろう とつぜんわく かんじょう おもいがけない きもち あたしのしわざなら びっくり からだじゅう こころじゅう ひっくりかえして さがし…

ならす。

からん からん おとがきこえる よんでいるのだ よくぼうのままに だれにもはじず だれにもかくさず よくぼうをあらわにする いらつかせるけど いとおしい そんな モノ しょせん モノ ことばなど つうじない

かって。

ゆめをみたいと いつもねがうけど ときにそれは ざんこく げんじつを もっと もっと おもいしらされて うちのめされた あさ このあさがゆめならいいのに もういちどめざめて あんどのためいきをつけるのに

だけどね。

さみしくって なきたくなる ないたらなにかがかわる そんなわけもないけど もしかしたらって あわい きたいをいだいて ないてみる もうそれは けいかくてき ふじゅんな かなしみ

どんなに。

よくぼうって かれないんだね どんよく それもよくぼうだけど すべてにつうじるもの みにくくみえるそれこそが いちばん しょうじきなのかもしれない

けいか。

おきて ねて おきて ねて くりかえしてきた ひび かがみにうつるものになる きざまれたもの きざんだもの すててきた ひびが そこにうつる

思考。

はっと きがついて あしをふみこむ あたしはどこをみていたんだろう あたしはどこにいるんだろう むいしきという いしき

すう。

ねむりにおちても しにはしない あたしはどこかで ていこうしてる そしてあたりまえのように あさをむかえる

なる。

みみなりがしたら みみをふさぐ それがどこからきているのか さぐるように あたしのみみはこころのこえをだす だから ききもらさないように みみをふさぐ

あじ。

ひとのふこうは みつのあじ これもうらやましがってるってことね

しても。

くちをぱくぱくしても こえはでないね こえってこころなんだね

くせに。

まどをきつくとじてるくせに かーてんのすきまからのぞいてる まどをあけてさけべばいいのに こんにちはって そのひとことでせかいはかわるのに

むだ。

すき ってきいてもむだ かんぜんにむだ あんたがあたしをすきってことは まだまだ おもいはふかくないってわけで あい まではとおい すき ってこと

ない。

やさしいうそっていうけどありえない うそはうそだもの うそは あんたがかんがえた あたしのきじゅん あたしはそんなこと おもっちゃいない だからやさしいうそなんてない はんだんはあたしにさせて

ながら。

かっくん かっくん ねむりながら つらつらとつらねる ことば たましいのねじがゆるんで ことばがぽろりん

みたいに。

すーぱーまんみたいになりたいね かばっとぬいで したからはちがうあたし おおっとしょうさんされる きらりとひかるもの ひとつはほしいね ありえないけど あこがれだね

きもち。

あめのふるひは こころがざわめくね あたしのきもちと あめのおとが きょうめいしているように あめはあたしのこころ