2016-11-21 ひかる。 こころ。 朝が来るから なにかが始まるわけでもなく 夜の帳が降りるから なにかが終わるわけではない けれどそう感じるのは 光を愛しているから 待ち望む朝が光り輝くほど 生きているという感覚は 濃く そして深い