2016-11-25 にじ。420 こころ。 虹だっ!と、弾んだ声 それからずっと虹の事ばかり きっと、その目に映った虹は、夢の架け橋だったんだろう 虹を写したその目を見たいと思った 虹より輝いていただろう その心の様に