知ってる? 江戸っ子ってね 一に眠り 二に眠り ストレスがたまったら とりあえず寝たんだって 溜まり溜まった気の毒は 眠りと一緒に消していく それが気の薬 ココロが与える 素敵なお薬

鏡の あっちと こっち シンクロしてる

もう 泣いても いいかな まだ 泣いてても いいかな 痛いから ずっと 痛いから ココロが痺れて 感じない そんな時でも 流れてくる 涙って 不思議ね

笑いながら キャッチボール 行ったり 来たり 気が付いたら 壁に向かって 投げてたの あたしは 一人で 繰り返す 最初から 一人だったのかな 馬鹿だね 何も知らず でも 笑った瞬間は 忘れない 一瞬でも 幸せだった だから

こころって どこにあるんだろう また わからない わからないから いらない しらないことも しあわせ あっても なくても いきられる きっと そう これまでも そうだから こころなんて じゃま

時計と 競争 動く針を ずっと 見てるの 目をそらしたら 負け 夜から 朝に それでも 競争

あたしのぶんまで ぜんぶあげる あたし もう いらない

昨日は 眠れなかったよ また 始まるね 一日という 試練の日々 何のために 苦しいのかは 分らないけど とにかく 与えられた 一日 生きるのが 筋ってもんで ココロを塞げば 楽勝 そうやって 来たから 楽勝

あたしが 変わらずにいる そう思うのは きっと あたしが 変わらずにいて欲しい そう思ってるからなんだろう ジコチュウは あたし

消せるものは 消してきた 心の中から 押し出して でも 違った ソレハ ずっとある ぶすぶすと くすぶる 火のように ココロの さざなみを 起こす風で 燃え上がる 消えないもの 消せないもの

兄や 母や 父が あたしの前から いなくなったように あたしも いつかは いなくなるのだけど あたしが 抱いている このキモチを 誰にも 抱かせたくない だから どうすれば いいのかな

生きていたらいろいろな事があるね 好きでやっている事だって ふっと目線から外れる事もあるんだなあ 人にいい顔して 頑張ってたって 自分に還ってくるのかな それを望んで生きている訳じゃないけどさ 何だか寂しいね 人の心の闇なんか、その人にしか分から…

知りたい真実は 知りたくない現実 手に入れたいものは 望むだけのキモチだけで幸せだったもの だから本当は イラナカッタモノ

尻のでかい女は安産だと言います しかし、もうでっかいおっさん二人も産んだので安産は結構です 痩せても尻がちっこくならないのは 骨格の問題なのか ちっこい尻に憧れるなあ だってバスタオル二枚裂けちゃったんだもん かなぴー

一を聞いて十を知る。 とても素敵なことだけど。 一しか知らないのに十知ってる気になってる。 これ、怖いね。 でも、有り得ること。 でも、有りがちなこと。 謙虚が一番。

今嫌な事があって。 いろいろ頭が痛い。 たくさんの人がいて。 たくさんの考えがあって。 自分の意のままに動いてくれる人は自分にとっていい人に分類され。 そうじゃない人は気に食わない人。 こんな括りが生まれている。 それって自分を他人に押し付けてい…

どんなにいい人にでも へっ?と思える面がある だから平気 あたしは不完全だけど こんな不完全なあたしでも 好きだって言ってくれる人がいるから あの人だってきっとそう あたしが見ているのは あの人の裏 あの人が見ているのは あたしの裏 あたしは表を見る…

チョコでも買うかな もぐもぐ食べて 幸せになろう あたしは生きているから あたしは生きていたいから あたしの幸せはちっこいけど 最強だよ

自分のために泣くのは ほとんどあたしのワガママだから。 どうせなら人の為に泣きたいね。 キモチは伝わるよね。 たぶん。 それもワガママなのかなあ？ じゃ 価値ないか。 あたしってなんだろう？ 容器だけど 中身なし！ 断言してらあ でも、大正解！

みんな どこかしら病んではいるけど 全てではない だからこそ悩む だからこそ意味がある 全てに

真っ暗な中で ほのじろく光る その光の中で あたしのキモチは 言葉になる

生きるために必要なのに 吸うことで苦しくなる 過ぎたるは の世界 あたしは息でさえ悩みの種

選んで産まれてきたみちだけど 息切れもあるね だんごの美味しい茶屋はないけど 休んでもいいかな それも選択したかは 知らないけどね だんご忘れてたのかな 残念

夜の挨拶 言えばかちっと睡眠モード 世の中そうそう甘くない かちかち時計とニラメッコ 終りのないニラメッコ

夜から朝へ 夏から秋へ 時は刻まれる 誰の上にも等しく

満たされないものは 永遠に 変わらないのだろう たとえ 満たされたとしても その上を欲しがるから 意味がない 渇いた喉は潤うことを知らず 渇いた心に降り注ぐ雨は降らない

毎日が当たり前のように過ぎていくけどね。 当たり前って何だろう。 新聞の記事。 ほのぼのしたり、胸を痛めたり。 でも、所詮ヒトゴトだと思っている自分がいる。 明日は我が身。 そう思ったら、今日一日は奇跡の一日。 どんな日も。 あたしの生きた証。

にこにこしてるから、機嫌がいいんじゃないよ。 にこにこしてるから、許してる訳じゃないよ。 あたしの中の大人の部分。 結構黒いよ。

いろいろあってね。 いろいろかんがえて。 たちむかったり。 にげたり。 いろいろやるんです。 でもなあ。 ひとつの ほうほうをかんがえて。 それがにげになるのなら しないほうがいいかもしれないね。 あたまのなかで いろいろしみゅれーしょんして。 さき…

何が起きるか分からない。 今まで大丈夫だったからって、これからもそうだとは限らない。 油断召されるな。